シンガポールを彩った中秋節のデコレーションも9月末で終わります。 木曜日、あいにく朝からずっと雨でしたが夜小降りになってきたので、 チャイナタウンからクラークキーを散歩しました。 華人の街。 いたるところ赤、赤、金、赤、金です。 道の真ん中で天女が群舞してます。 歩道橋から続く空中回廊もランタンガ綺麗に飾りつけられています。 それにしても夜景を撮るのは難しいですね。 手ブレも多いし。 ボケボケ写真ばかりでした。 トホホ(--;)
by mydailylife-T
| 2007-09-30 00:23
| シンガポールライフ
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Comments(2)
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Fiomama
at 2007-09-30 11:21
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シンガポールはなんて原色の似合う街なんでしょう・・・
数年前に始めて訪ねた時のクリスマスデコレーションにも圧倒されましたが ランタンフェスティバルといい、この中秋節のデコレーションといい 日本のねぷた祭り(日本にいながら行ったことはないですが・・・)とかも かなり派手な色彩ですが やっぱり、根底にある国民性?なのかどこか違いを感じます。 日本でも最近の若者?を観ているとすっかり欧米か?・・・ いやいや欧米化されていますが、私の中には昔ながらの日本の血が しっかり流れているなぁ!ってつくづく感じます。 アスールもおじいちゃんになったけど、私たちも同じだけ年を重ねて いるんですね・・・
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mydailylife-T at 2007-09-30 20:55
Fiomamaさん、こんばんは。
最近は私も何かっていうと赤を選んでいることが多いのに 気づきました。 ところで、おととい友人の義理のお父さんの、日本で言うお通夜に行ってきましたが、驚きました。 横断幕が黒白ではなく紅白でした。 それと会場自体ものすごくカラフル。 全体が真っ黒の日本の葬儀とはまったく違いました。 びっくり。
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